こんにちわ!ヤマケンです
このブログをお読みいただき
ありがとうございます!
今年はサッカーで
盛り上がってますよねえ!
日本代表に関してはW杯でも
その後でも注目度が非常に高まってますね
W杯が終わったあとだと
アギーレが新たに監督に
就任して話題になってますよね
10月14日にはアギーレが監督に
なってからはじめての
ブラジル戦ということで
非常に期待が高まります
さてそんなアギーレ監督の
横にはいつも日本人の男性がいますよね
アギーレ監督の通訳を務める人ですね
この通訳さんの名前は羽生直行氏
東京ヴェルディや清水エスパルスなどで
通訳を務め直前には
ウルグアイの大使館でも
働いていたそうです
言葉の魔術師の異名を持つ凄腕の
通訳・羽生直之は1975年に
アルゼンチンで産まれたそうです
アギーレ監督が話すスペイン語だけで
なく英語・ポルトガル語に
日本語と多数の言語を話せます
いわゆるマルチリンガルってやつですね
凄すぎます
しかしアギーレ監督の通訳・羽生直行は
なぜマルチリンガルなのでしょうか?
彼の経歴を調べても通訳としての
経歴は出てくるものの
幼少時代やプライベートな
部分まではでてきません
そこで羽生直行の経歴について色々考察してみました
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この記事をザックリ言うと
- どうしたらマルチリンガルになれるのか
- ヤマケンの視点
1.どうしたらマルチリンガルになれるのか
一人の人間が多数の国の違う
言語を習得するのは
並大抵のことではありません
日本人が英語を覚える
だけでもけっこう大変ですよね?
ほとんどの人は学校で
習った英語なんて忘れてる
人が多いんじゃないんでしょうか?
どうしたら羽生直行の
ようなマルチリンガルに
なるのでしょうか
マルチリンガルのなり方を
調べることである程度の
羽生直行の経歴が
推測できてそこから
羽生直行がマルチリンガルに
なれた経緯が
わかるんじゃないのかと
僕は仮説を立てました
ウィキペディアなどで調べると
マルチリンガルになるには幼少期から
多くの言語に触れたほうが
いいというのがわかりました
羽生直行はアルゼンチン出身なので
アルゼンチンの公用語であるスペイン語と
日本語には幼少から
触れていたと思います
またスペイン語について
調べるとポルトガル語と
類似点があることから
スペイン語を覚えていると
習得するのは比較的容易で
あると思われます
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またアルゼンチン出身と
いうことは父親は
外資系や貿易関係の企業に勤めていて
海外出張中に生まれた子供が
羽生直行だったのでは
ないかと考えられます
そしてそのような企業にいたので
父親は英語が話せたのでは
ないかという風に考えられます
ググっても羽生の家族の情報は
でてこなかったのであくまで
考察の域を出てませんが
父親が英語が話せたことは
可能性としてはあるんじゃないかと
思います
またアルゼンチンという環境が
日本語以外の言語を覚えさせる
きっかけになったのは
間違いないんじゃないかと思います
2.ヤマケンの視点
アギーレ監督の通訳さんのことなので
ググっても流石に家族や
生い立ちなどの経歴は出てきませんでしたね
それにしてもマルチリンガルって
いうのはすごいですね
ただマルチリンガルの人でじつは
1つ2つは完璧に話せない人も
いるみたいです
羽生さんは
どうなんでしょうねえ?w
それでは通訳の仕事が務まらないか
なにはともあれアギーレ監督と
日本代表の面々をつなぎ合わせる
いい架け橋になって
ほしいですね!
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