こんにちわ!最近、荒野行動にハマっているヤマケンです。
夏まっさかりですね~(この文章を書いているのは8月です)
先日、合コンに行ったら女の子から「セミみたいな顔をしている」って言われました。
夏に合コンやったから、夏にひっかけた話題を振ってきたんでしょうか。
ていうか、セミみたいな顔ってどんな顔?
どういう意図で言ったかマジでわからんです。
さて、みなさんは荒野行動やってますか?
めっちゃ流行ってますよね。
荒野行動は100人の中から最後の一人になるまで戦い抜くゲームで、最後まで誰とも戦わずにいてもOKですよね。
つまり最後の最後で1対1になるまでは、芋ったりしながら逃げるのもOKです。
しかし、荒野行動の一番面白い部分といえば、敵を倒す事。
「よっしゃ!キル数6だ!」
ってな感じで、倒した数が多ければ多いほどうれしくなります。
しかし倒す数を増やすのは、けっこう大変。
今回は平均キル数5の自分がおこなっている、敵の倒し方のコツを書いていきたいと思います。
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自分のプロフィール
キル数の稼ぎ方の前に、僕自身のプロフィールについて書きます。
「誰だよお前?キル数の稼ぎ方を教えるとか偉そうによ~、何様なの?」
そう感じている人もいらっしゃるでしょうからね。
まず荒野行動をスタートさせたのは4月から。
荒野行動のようなFPSゲームは一切やったことが無く、最初はエイムを合わせる事も上手くいきませんでした。
なので最初の頃は死にまくりでしたよ。
誰ひとり倒すことができずにバンバン殺される。
着陸即死の画面を何回見た事か。
上達するためにYouTuberが撮影した荒野行動の動画を見まくる。
テクニック系の動画をたくさん見ましたね。
見た後に実践し、うまくいかなかったらまた実践。
「上手くなるには数をこなしていくしかない」とYouTuberが言ってましたが、コレはマジでそうです。
やっていくうちに次第にエイムの合わせ方や、武器の違いなどがわかっていきます。
正直、エイムの合わせ方はいまだに下手ですけどね。
ただ最初の頃は止まっている相手にエイムを合わせることもできなかったのが、今だったら余裕で合わせられます。
負けても負けても、負けた悔しさをバネに次に挑む。
悔しさを持つことが荒野行動を上達させるポイントなんじゃないかなと思います。
実際、僕は負けると悔しくて悔しくて何度も挑み続けました。
「今死んだけど、あそこで手榴弾を投げていれば勝てたんじゃないのか!?なぜそこまで頭が回らなかった?」
「スナイパーではなくアサルトだったら今のは勝てた!」
自分の反省点を見つけ、次の挑戦で反省点を活かして次の戦いに挑む。
それの繰り返しをしていくうちに、キル数5やキル数6を稼ぐことができるようになりました。
最初は止まっている相手にすらエイムを合わせられなかったのに、現在ではキル数を稼げるようになった。
キル数をいつも10や20と、大量獲得している人から見れば5や6なんて大した数じゃないかもしれません。
けど、大きな進展だとは思いませんか?
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荒野行動の基本
地図に表示される足音マークで敵の位置を把握する
基本中の基本ですね。
地図上に表示されるマークは、敵がどこにいるかがわかる重要な情報です。
この情報を読み取ることができないと、敵を倒すのは非常に難しいです。
最初はどう読み取っていいのかもわからないと思います。
足マークの動き、色の濃さなどで読み取っていきましょう。
荒野行動の上達法
荒野行動上達法①建物のふちを利用しよう
マンションをはじめとした建物のふちは、実は立つことが可能です。
このふちを利用して立ち回れば、うまく奇襲をかけることが可能です。
マンションに降下直後、他に敵がいた場合は武器を拾わず、屋上から降ります。
屋上から一階に降りるのではなく、ふちに立てるようにおります。
二階や三階のふちに立った後、窓を破って室内に入り、武器が落ちていればササっと回収。
屋上などにいる敵を倒しに向かいます。
「わざわざ他の階に行かずとも屋上でそのまま武器を回収して倒せばいいんじゃないの?」
降下直後に敵がいた場合は、屋上で武器回収しないほうがいいです。
なぜなら、拾おうとした武器を先に拾われてしまい殺される危険性が高いからです。
また、都心新区やセントラルのマンションだと、他のマンションに降り立った敵から撃たれる危険性もあります。
屋上での武器回収が非常に難しいパターンが多いんです。
それならば、ふちを利用して二階や三階に侵入し武器回収をしたほうがまだ安全です。
屋上のふちを上手く利用しよう
マンションに入り、屋上にいる相手を倒す場合は、足音マークで敵がどこにいるかを確認したうえで、屋上のふちを利用し奇襲をかけましょう。
マンション屋上の裏側には、塀を飛び越えて渡れるふちがあります。
このふちに立つことで相手から撃たれていても隠れることができます。
逆に隠れながら相手を撃つこともできます。
ふちを使って奇襲することもできます。
屋上に上がりベランダに降りて倒す
マンションの3階に敵が芋っている場合は、いったん屋上まで登って、ベランダに降りて相手の後ろや横から襲撃しましょう。
真っ向勝負で挑むと、相打ちになるか殺される可能性が高いです。
敵を確実にしとめるには、意表を突くのが効果的です。
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持つ武器はアサルト二丁
所持する武器ですが、僕はアサルト二丁を拾う事を基本にしています。
5.56mm弾と7.26弾のアサルトを、それぞれ一丁ずつ持ちます。
優先的に使用しているのは5.56mm弾のアサルトライフル。
5.56のほうが荷物を圧迫しませんし、反動が少ないからね。
7.26弾のアサルトといえばAKや81式ですが、どちらとも一発撃った後の反動がでかい。
タップ撃ちで倒すことが多いのですが、反動が大きいとタップ撃ちで倒しづらくなります。
反動で的から外れてしまいますから。
5.56弾は95式を最優先で拾います。
【5.56弾の優先順位】
95式>S-ACR>M4A1>M16A4
連射速度を重視しています。
【7.26弾の優先順位】
AK>81式
ちなみに、もしアサルトが見つからない場合はサブマシンガンを持ちますね。
05式を優先して拾います。
スナイパーライフルは基本的に持ちません。
降下直後に武器を探しても、スナイパーしか拾えなかった時には使います。
スナイパーってヘッドショットができれば強い武器ですが、ヘッドショットができるほどエイムが上手くないです。
なのでスナイパーは使いません。
しかもKarやCSLRは一発撃つごとに弾の補てんをおこなう動作が入るので、連射ができない。
補てんをおこなっている間に、敵が移動して見えなくなってしまうリスクがあるわけです。
リスクがあるので、アサルトでタップ撃ち(連射ではなく一回ずつ撃つ)したほうが効果的です。
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手榴弾を活用する
当たれば確実に死ねる武器、手榴弾。
相手が建物内に芋っていたり、木裏や岩裏に芋っていた場合、手榴弾で仕留められる可能性があります。
とはいえ手榴弾ってうまく投げないと壁に当たって自分のところに跳ね返ってきて自分が自爆死してしまうこともあります。
建物内から手榴弾を投げるのはよしたほうがいいです。
壁に当たって跳ね返ってくるから。
投げるなら自分が外にいる場合ですね。
敵が小屋に芋っている場合はチャンスです。
小屋の中に手榴弾が入らなくとも、近くに投げられれば敵にダメージを与えることが可能だから。
小屋は小さく狭いため、芋っている相手を手榴弾で倒すのが実はカンタンなのです。
最終局面では外側の円に沿って移動し続ける
戦いも最終局面になり、安全地帯も狭くなると木裏や岩裏に芋っている人が多いと思います。
芋るのは全然ありですが、敵からすると「障害物の裏で芋っているに違いない」と目をつけられてしまい、その結果探しやすくなってしまうというデメリットもついてきます。
しかも伏せている場合が多いので、撃たれた後にすぐに逃げることがしづらいです。
「伏せ」→「立つ」の1アクションが入るため、この1アクションをしている間に倒されてしまいます。
僕は伏せずに安全地帯の円に沿いながら移動します。
安全地帯の外側から打たれる可能性は0に等しいため、片方側だけ警戒すればいいからです。
どの方角にも警戒しなければいけないとなると、ドン勝つするのは難しくなります。
移動中に伏せている相手を見つけたら、サクっと倒しましょう。
相手は伏せているため、すぐに逃げられないことの方が多いですからね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
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