今日はこのブログに来ていただきありがとうございます!
近年アベンジャーズ関連の映画が続々と上映されていますね。
僕も最近はアベンジャーズ系の映画をいくつか見ており、この前は記事タイトルにもあるインクレディブルハルクをレンタルしてきました。
いまさっきDVDを見終わったので、さっそくインクレディブルハルクの感想を書いていこうと思います。
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インクレディブルハルクのあらすじ
第二次世界大戦中に極秘裏に行われつつも頓挫していた「スーパーソルジャー計画」を現代の技術で復活させる計画がおこなわれていた。
主人公ブルース・バナーは、研究の成功を確信し自らの体を使い計画を実行するが、変異したブルースの体は暴走を起こし研究所を破壊しつくしてしまう。
緑の怪物へと変身するようになってしまったブルースは、研究祖破壊の罪により軍部に追われる身となってしまう。
南米へ逃亡したブルースは地元の工場で働きながら感情をコントロールするため、気功などの武術を学んでいた。
ブルースの体は興奮による心拍数が200を超えると怪物に変身してしまう。
気功を学び、心拍数200にならないように頑張っていたのだ。
自身の体を元の体に戻すため、Mrブルーと名乗る人物とチャットで情報交換しながら研究を続けていた。
ある日工場で指を切ってしまい、その血がジュースの瓶に付着し出荷されてしまう。
それを飲みガンマ線に汚染された人物が現れたてしまう。
ジュースの出荷元が南米とわかった軍部は、ブルースが南米に潜伏している事を確信し南米へと向かう。
兵士を投入しブルースを捕獲しようとするが、その最中ブルースは興奮状態になってしまい緑の巨人へと変身する。
圧倒的な強さで兵士を蹴散らしブルースは南米をあとにする。
ブルースを捕獲しようとした精鋭隊のリーダー、エミル・ブロンスキーは最初ブルースが緑の巨人に変身することは知らなかった。
しかし変身後の姿を見たエミルは上層部に迫り、失敗に終わったスーパーソルジャー計画の全容を知る事になる。
そして自らも圧倒的な能力をてにいれたいと考えました。
エミルは自身の肉体にもブルースが投与した肉体強化剤を投与。
エミルも怪物へと変身できるようになってしまう。
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感想
主人公の吹き替えを水嶋ヒロがおこなってて、最初少し棒読み?と感じましたが見ていくうちに徐々にその違和感もなくなってきます。
声優をプロ声優がやらないことに大反対な僕でしたが、まあ許せるレベルでしたよ。
ていうかあまり主人公のしゃべるシーンって無いんですけどね。
ハルクに変身して大暴れするシーンのほうが多いので。
口より手の方が先に出てしまうタイプなんでしょうね(違)
アクションはすごかったけど、ストーリーは微妙でした。
ご都合主義的な展開が多すぎたんですよねぇ。突っ込み所多し。
まとめ
5段階評価で評価をするなら2.5といったとこですかねぇ。
映像表現は面白かったが話は正直微妙だったかなと。
今後も適当に映画レビュー記事投稿していこいうと思います。
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