こんにちわ!ヤマケンです。今日はこのブログに来ていただきありがとうございます。
随分と寒くなってきましたね。2016年の冬は平年に比べ暖冬になるという予想が気象庁より出ていますよね。暖冬という割には毎日寒くて布団から出れない日が続いていますね^^;
今回の記事では2016年の1月の気温や本当に暖冬なのか調べてみました。
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2016年の1月は暖冬なのか?
結論から言いますと2016年1月の東京は寒いです。以下が2016年1月の気温です。
画像引用元:accuweather.com
パッとみて15度以下の気温の日が多いですね。この気温は平年並みで決して暖冬と言える気温ではないです。2015年や2014年の1月の気温を調べてましたが5度~14度の日が多かったからです。長野や新潟では雪が降らずスキー場では雪不足などと言われていますが東京はあまり関係がなさそうですね。
ちなみに2014年~2015年の冬の時期も暖冬と言われていました。エルニーニョ現象の影響で暖冬になる可能性があると言われていましたけど普通に寒かったです。コートなしじゃ歩けませんでした。
結局2016年1月の気温は毎年のごとく寒いことがわかりました。今まで通り寒さ対策を行っていかなければいけないわけですが東京に住む多くの人々はどのような寒さ対策を行っているのでしょうか?効果的な寒さ対策があるなら知りたいと思いません?
室内における寒さ対策と室外における寒さ対策のそれぞれを調べまとめてました!
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室内における寒さ対策
室内の寒さ対策のポイントは床と窓です。床と窓の隙間やガラス面から寒さはやってきます。なので室内における対策としてはいかに床や窓からくる寒さを防ぐか?ということです。
あまりお金をかけずに寒さ対策ができる方法があります。
それは100円ショップのダイソーで販売されているアルミシートを使う事!フローリングの床にアルミシートを敷きその上にカーペットを敷くことで床からの冷気を遮断することができるようです。あとは段ボールを敷くことで同じ効果が得られるそうですよ。
窓の対策としては窓にプチプチを貼る事です。菓子折りの中によく入っているプチプチを窓に貼ることで外からの寒さをシャットアウトしてくれます。マスキングテープで貼るだけなので難しいことはありません。ただ景観は損なわれますけどね^^;
室外における寒さ対策
室外における寒さ対策としてはヒートテックがおすすめです。
ユニクロの冬の代名詞ともなったヒートテックには近年「極暖(ごくだん)」というパワーアップしたヒートテックが販売されています。購入してみた人は今までのヒートテックより暖かくなったと感じているようです。2枚重ねで着用して完全防備している人もいるようです。
今までのヒートテックって室内だと確かに暖かいなと感じる事が多かったのですが室外だとあまり暖かいと感じることはなかったという声が多かったのですがヒートテック極暖は室外でも効果があるようですね。
ただユニクロのヒートテックは100%化学繊維で作られたもので人によっては痒くなることが多いようです。化学繊維が気になる人はベルメゾンのホットコットがおすすめです。ホットコットの素材は100%コットン(綿)で出来ているので化学繊維アレルギーの人にも好評のようです。
まとめ
2016年1月の東京の寒さは通常とおりの寒さで特に暖冬というわけではないようです。
室内の寒さ対策はダイソーのアルミシートや段ボールなどを使用することで対策ができます。室外についてはヒートテックやホットコットで対策しましょう。
それでは今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました!
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