こんにちわ!
ヤマケンです。
今日はこのブログにきていただき
ありがとうございます。
デスノートのドラマ版が最終回を
迎えましたね。
当ブログでもロケ地情報を
とりあげましたが(→この記事です)
公開前は設定を大きく変化しての
放映という事で非常に批判が
殺到していましたがツイッターや
2ちゃんねるなどを見ると
ドラマ版デスノートも良い評価を
もらっているようですね。
もちろん低い評価をされている
人もいらっしゃるようですが。
そして2016年にデスノートの
続編映画が公開される事も放送が
ありましたがどのような映画に
なるのでしょうか?
今回は最終回を迎えてまだ
数時間しかたっていないドラマ版
デスノートの感想や映画版の
予想などについて記事を書いて
いこうと思います。
スポンサード リンク
■デスノート最終回の感想!
今回取り上げる感想というのは
ぼく個人の感想ではなくネット上に
上がっている感想をまとめて
いきます。
まずよく見かけるのは月役を演じた
窪田正孝の演技に対して称賛の声が
多いですね。
ドラマ版デスノートの開始時は
しがない大学生であった月でしたが
最終回は原作張りの狂人と化し
炎につつまれ死亡しました。
その変化を演じた窪田正孝は
すごいという声がツイッターや
2ちゃんなどであがっています。
またドラマ版デスノートの展開は
最初こそ原作とあまりにかけ離れ
原作ファンを中心に叩かれて
いましたが中盤からの展開は
非常に面白く徐々に評価を
得るようになったようです。
スポンサード リンク
■一方で批判の声も
評価の高い声も多い中で批判の
声もやはりあります。
忘れてはならないのはデスノートに
限らずなんでも肯定派と批判派は
いるもので藤原版映画デスノートの
批判だってあるわけです。
ドラマ版デスノートだって批判派が
いるのはしょうがない事です。
最終回に関しては窪田正孝の演技を
ほめる一方で脚本家や演出を
批判する人が多いなと思います。
ここで批判の声を実際に転載して
みようと思います。
パパ生きてる説、ハズしてすまん...
まさかこんなに浅い展開で
終わるとは予想出来なかった。
原作も映画も見てるデスノファンが
見ると言うことに気付かずに
作っちゃったのかなあ?
少なくとも、映画見た
スタッフだったら、これ恥ずかしくて
出せないよね。
まあ、こんな低級且つ雑な
ストーリーなら、役者が誰だろうと
最低評価は変わらないと思う。
天才同士の頭脳戦って、
どこ?
ノートすり替えは
こそ泥か、手品師か?
引用元:ちゃんねるレビュー
引用元のちゃんねるレビューは
肯定派も否定派も非常に多くの
書き込みをしており色々な意味で
話題作だったデスノートだからこそ
多くの意見が書き込まれたんだと
思います。
■2016年版の映画とは?
さて最後にちょろっと2016年版の
デスノートの映画についてです。
2006年版映画デスノート公式
サイトで謎のカウントダウンが
行われていましたが現在
アクセスをしても真っ暗い
画面のまま何も出てきません。
ドラマ版では2016年
新たな映画版デスノートが
公開されると公表されましたが
キャストや内容はまったく
未公開でどういったものに
なるのかは不明です。
藤原竜也版デスノートの
最新作をやるといった予想も
されていますね。
そして予告動画にあった
コンソメスープにツッコミが
集中していますね(笑)
■まとめ
デスノートの最終回は窪田正孝の
演技をほめる一方演出や脚本家に
対する批判が多かったです。
また映画版は藤原竜也演ずる月の
復活が予想されていますが本当に
どうなるかはまだ不明です。
それでは今日はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
スポンサード リンク