ボルトの技や忍術を予想!サスケが師匠?という事は?

アニメ

boruto

こんにちわ!

ヤマケンです

今日はこのブログに来ていただき

ありがとうございます

8月になるとの新作映画ボルトが

公開されますね

情報が徐々に公開されネットでは

様々な角度から映画の予想をする

人が出てきていますね

今回はボルトが映画の中で使用するであろう

技や忍術を予想してみようと思います

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■ボルトとサスケ

映画の公開前の情報でボルトとサスケが

どうやら師弟関係を組むようです

現在ジャンプで短期連載中のナルト外伝では

まったく絡みが無いボルトとサスケなので

映画ではどのような過程で師弟関係を

組むのか非常に楽しみですね

さてネット界隈ではボルトという名前から

電撃系の技を使用するのではないかと

予想されています

サスケの技に千鳥というものがありますが

電撃系の技ですね

あっ…(察し)

もうこれはボルトが千鳥を使うのは確定でしょう

さらにボルトはナルトの子供なので影分身を

使用し螺旋丸を使用する可能性も予想が

できますね

ボルトはハイブリッド中のハイブリッドですねw

またボルトの名前の由来にもなったネジは

柔拳の使い手でした

ここから柔拳を使うことも予想できます

■それぞれどんな技なのか

上にあげた技ですがどんな技だったか忘れて

しまっている人もいると思いますので

解説していこうと思います

○千鳥

片手にチャクラで作った電撃を貯め

そのまま敵に突進し貫くという技です

「チッチッチ」とまるで鳥の鳴き声のような

音が攻撃中に聞こえるのが名前の由来です

もともとはカカシが開発した術で

ナルト序盤の頃にサスケは習得しました

千鳥の弱点は突進し相手を貫く

「ただの突き」であるためカウンターを

食らいやすいところです

ただカカシやサスケは写輪眼があるため

カウンターがあってもよけきれます

もしボルトが使用するとなるとこの弱点を

どうするかが課題ですね

ただボルトはヒナタの血を引くため

白眼を使って克服をすることもできるのでは

ないでしょうか

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○螺旋丸

手のひらにチャクラを回転させ球状に圧縮し

その球体を相手にぶつける技

高速で回転させ圧縮するのでその大きさは

小さいですが高密度に圧縮されているので

受けた相手は絶大なダメージを食らいます

ナルトの父ミナトが尾獣玉を参考に作り

自来也がナルトに伝授した技です

今でこそ片手で螺旋丸を作成できる

ナルトですが当初は片手でチャクラを

圧縮することができず自信の影分身と

協力しながら螺旋丸を作っていました

ボルトも螺旋丸を使用するなら影分身を

使っての使用となるんでしょうか

影分身を習得してるかすらわからない

状態ですけどね

○柔拳

柔拳はボルトの叔父であるネジや母ヒナタが

使用する日向家伝承の技

八卦六十四拳や一撃身などさまざな型の

拳が存在します

八卦六十四拳は柔拳の中でも高位の術で

白眼で相手の361ある点穴(てんけつ。チャクラが

体から放出する穴)を見抜き高速で突く技で

ネジが独学で習得した技です

ネジはすでに死亡していますがボルトが

この技を使ったら胸熱ですね

死んだ叔父から名前だけでなく技まで

継承している…熱い!

ボルトが白眼を使用できるかは不明ですが^^:

■まとめ

今回はボルトが使う可能性のある技を

まとめてみました

他の忍術や技を使う可能性もありますね

映画の公開が非常に楽しみです

それでは今日はここまでです

最後までお読みいただきありがとうございました

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