こんにちわ!
ヤマケンです
今日はこのブログにきて
いただきありがとうございます
この前の記事で卒業ソングについて
取り上げました(こちらの記事)
今回は小学校における卒業ソングを
書いていこうと思います
同じ卒業ソングといっても
小学校か中学・高校かで歌われる
卒業ソングというのが
変わってきます
グーグルで2015年における
小学校の卒業ソングの定番を
調べてきましたので紹介します
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■小学校の卒業ソングとは?
2015年における卒業ソングはどういった
歌が歌われているんでしょうか?
小学校の卒業ソングとして選ばれる
歌の基準というのをご存知ですか?
小学生が知ってそうな歌手の歌を
卒業ソングとして選んでるそうです
○旅立ちの日に 川嶋あい
卒業ソングの定番として2015年現在
小学校だけでなく中学校や高校で
歌われている歌ですね
川嶋あいが高校の時に作曲したらしく
発表されるやいなや多くの学生達に
強い共感を呼び卒業ソングでとして
定着していったようです
歌詞の中に「今別れの時、飛び立とう」
とか「未来信じて」など卒業の
イメージに合うフレーズが
出てくるのも卒業ソングとして
歌われる理由でしょう
○最後のチャイム
2004年に小学校の卒業ソングとして
作詞作曲された合唱曲です
タイトルの最後のチャイムというのは
小学校のチャイムのことです
冒頭にはピアノで表現された小学校の
チャイムや歌詞のフレーズに
体育館や跳び箱など小学校を
イメージさせる言葉が入っています
この曲を作曲した若松氏は
他にも卒業ソングを発表しています
○この地球のどこかで
上であげた若松氏が作曲した
卒業ソングの7ひとつですね
1998年発表の卒業ソングで
小学校の卒業式だけでなく
音楽の授業や合唱コンクールでも
歌われているようですね
歌詞の中では友人たちとの
楽しかった思い出や別れの時を
感じながら小学校の生活をすごす
子供たちの心情が歌われています
○桜ノ雨 初音ミク
最近実写映画化も発表された
ボーカロイド「初音ミク」による
卒業ソングですね
小学校よりも中高生に人気が
あるようですが小学校でも
卒業ソングとして広まっています
しかし初音ミクのようなサブカル的な
歌が卒業ソングだなんてアラサーの
僕にはイメージがつきにくいですねw
2008年11月にニコニコ動画で
発表されたのが最初で約4か月後には
80もの学校で卒業ソングとして
歌われたようです
初音ミクやニコニコ動画が今の
10代に強い影響を及ぼしている事が
うかがえますね!
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○手のひらをかざして
卒業ソングとしてよく歌われる
合唱曲のひとつですね
2番の歌詞が小学校の卒業を
彷彿とさせることから卒業ソングと
してよく歌われているようです
山崎朋子という方が作曲してます
卒業ソングとして作曲されたものでは
なく命の尊さや賛歌として
作曲されたようですが前述のように
二番が卒業ソングとして
使いやすいので現在小学校の卒業式に
歌われているようです
○桜 コブクロ
卒業シーズンになると桜を
イメージすると思います
桜をテーマにした歌が卒業ソングとして
取り上げられますがコブクロの桜は
その中のひとつですね
合唱曲としてアレンジされ
小学校の卒業式で歌われています
2005年発表の歌なので
アラサー男子の僕には馴染みがあまり
無いですけどね^^;
■まとめ
今回小学校の卒業ソングをまとめるにあたり
ヤフー知恵袋などを活用し探しました
いかがでしたでしょうか?
それでは今日はここまでです
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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